なんて大胆な(タイトルをつけた)人妻なんでしょう。

ほんと大胆な(タイトルの)人妻です。
()内は読まない方が雰囲気がイイですよね。
引用
自分の性別について考えたこともなかった私。
自分の性別について悩んできた夫。
どやさ。(何が)
利き腕を例えにするのもアレですが…
僕は左利きで、ちょっとメンドく感じたことは多々あります。
ハサミや隣同士で座ったときの不便は序の口で、左胸のポケットが腹たつんですよね。右胸にポッケがあればどんなに便利か!便利か!
スマホもリモコンも改札も何もかも右仕様でしょ。
右利きの人がこんな話を聞くと、察することはできると思いますが、理解とは違う気がします。
世の中、左利きの世界だったらどんなんだったんだろう。
ま、僕が右利きで生まれていればいい話なんですが(笑)
と、右利きの人はそんなこと考えたことないでしょ?
例えで利き腕を出しちゃいましたが、例えは何でもいいです。
ここで(大胆な)人妻が言っていた、
自分の性別について考えたこともなかった
を、引っ張り出します。
ここに、例えで出した「利き腕」を当てはめると、
自分の『利き腕』について考えたこともなかった
になります(笑)
カムすることで妙に理解ぶる人もいますよね。
そういう話を見てると、左で書いてたり、箸持ってるときの「あ、左なんですか?」という耳タコ人間を思い出すんですよね。もちろん悪意はないのは分かっていますが。
そこに食いつかれても「はぁ。」ですよね。
珍しい?周りにいないから?
昔は苦労したこともありましたが、今はだいぶ市民権を得てきたと思います。
不都合なことはかなり軽減されてきました。
でも非当事者にとっては大した問題ではないですよね。
非当事者にとってはどうでもいいことです。
何か問題があるなら粛々とこなしていくのがベストだと思っています。
あれ?これは利き腕の話?
それとも。
追記
LGBTは何人に一人で、左利きと同じぐらいっていう例えは大ッキライなんだからね!あんなのデタラメな数字だもん!ワタシは信じない!ワタシがタマタマ左利きだっただけなんだから!(キャラ不明)
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