《人は自分の本性を知らずに一生振り回される 〜〜略〜〜 ある牧師が世界の平和を願い神に祈りを捧げた時。牧師の本当の願いを知った神が微笑みながら与えるのは、世界の平和ではなく、服を着ていない幼女かもしれない。牧師の本当の願いを叶えようとした神が、残酷にも無垢で万能であったなら》
— joker (@ftm_joker) August 29, 2018
これは今読んでる小説の一文です。
深いなあと思ったんですよね。
本心、本意、本音、真意、真実、
違いはよく分からないんですが(笑)、誰もが本音では生きてないと思います。
でも、誰かに対しては本音で生きられると思いました。
それって誰だろうね。
恋人、親、子供、旦那、奥さん、兄弟、友達、親友、職場の友人。
僕がパッと思い浮かんだのは親兄弟、カリン様、彼、友達。
身内除くと片手で余る!(笑)
ナンテコッタ!
でも十分です。
レアカード100枚より、SSが3枚とか超嬉しいじゃないですか。
はい。
で、
《自分の本性を知らずに一生振り回される》
どういうことだろう。
どう考えればいいんだろう。
僕の本性って??
僕は知ってるのかなあ。
スッと出てこないってことはまだ《知らない》のかな(笑)
意外と自分が知らない(気付いてない)自分を誰かが知ってたりするんだよね。
それを時には
「そんなの本当の私じゃない!」
なんて言ったりもするけど、いやそれもお前さんだよ、と。
『理想の自分』以外は認めない?
本性とは?
追記
一つ一つの単語の意味を理解できてないから、なんかとっ散らかっちゃいました(^^;
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