シャドウゲーム/大沢 在昌

 

 

あらすじ

シンガーソングライターの堀河優美は、恋人の吉川国夫を交通事故で失くした。深夜の首都高速で大型車と接触、大型車はそのまま逃亡していた。遺品の中から「SHADOWGAME」というタイトルの楽譜を見つけた優美は、音楽活動を再開するにあたりこの曲を使うことに。作曲者を探すため国夫の足跡を辿るうち、国夫に楽譜を渡した人物がやはり謎の死を遂げていたことを知る。この楽譜に何が隠されているのか? さらに優美をつけ狙う男の影が……。

 

感想

思いの外スルスルっと読めました。

もっと堅苦しいのかと思いきや、めっちゃ読みやすかったです。

ハードボイルド作品で刑事モノじゃないんですよね。

だから、品川署捜査一課ナンタラナンタラっていう苦手な漢字が一切ないんです!

章ごとに優美↔︎伊神と視点が変わるんですが、これがまたスルスルっと読みやすかったです。

1991年モノ(刊行)です。

時代背景が古くて、みんなあちこち(タクシーでも)タバコ吸いまくってます。

あれ?そういえば優美はシンガーソングライターなのに喫煙者なんだ…(笑)

もちろん電話はピンクの電話でした!10円玉必須!

伊神っちゅーのが、残酷非常冷徹な殺し屋なんですけど、職業としてはシティーハンターですよね、きっと。

で野崎という元ヤクザとの対決シーンがカッコよかったのですが、どうやら野崎はガタイがいいらしいんですよ。

てことはリョウvs海坊主みたいな!?と勝手に想像してました。(ぜんぜん違うんですけどね)

時代背景もあってか、めちゃくちゃ女!男!って感じでした(笑)

男は力強くっていう一部のLGBTが嫌いなアレです。

僕は好きですけどね!

 

 

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コメント

Sorry!! Can not DL!!

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