他人はね、理解もクソも否定もないんですよ

 

 

「あの頃、性同一性障害なんて言葉はなかった」

という人たちがほとんどだと思ってます(笑)

例え20代でも。

あの頃がいくつのときを指してるか、人それぞれですもんね(笑)

 

バブーって生まれて、物心ついたときからその言葉があったという人は…小・中学生ってこと?

僕は、女で生まれて、女として育てられて、もちろんモヤモヤがずっとありましたが、そのモヤモヤの原因なんて分かるはずもなく、です。

今の若い人たち(小・中学生)って、その原因が何か分かってるんですよね〜。

いいな〜(笑)

周りの人たちも「この子は男/女だけど、違うのかも」と気付いてくれたり、配慮もしてくれるかもしれないですね。

でもまだまだ物足りないと?

 

では、ほんの少し前はどうだったか?というと、こちら↓

ボーイズ・ドント・クライ (字幕版)

海外での話ですが、1999年制作です。

「女の体だと知られることはどういうことか?」

が、よく分かると思います。

活動家のランドセルの話や、元女子が男湯に入ってみた動画より、100億倍観る価値あります。
もちろん動画は観てませんよ!嫌悪感、不快感がいっぱいで観るに値しないです!

 

ここ5年〜10年で性同一性障害/LGBTという言葉が広がってきたと思います。

日本は寛容な国、今は寛容な時代です。

性同一性障害/LGBTという言葉についてはだいぶ認知されたし、表立って「NO」と言われることもほぼないと思います。

が、それでもどうしても理解できない、という人は一定数はいると思います。

 

例えば、アメリカは自由な国で、見た目で差別することは絶対NGで、その辺についてとてもナイーブだと思います。

でも、未だに白人警官が民間の黒人に…とありますよね…。

20年前の話ですが、日系アメリカ人の方が

「娘が日本人でもヒスパニックでも誰と結婚してもいいけど、黒人はダメ」

って言ってたんですよね。

もちろん日本人の僕にはピンときませんでした。

白人至上主義とかもよく分からないですよね。

 

僕が理解できなかったのは対岸の火事だからだと思います。

島国育ちで多様な文化や他の国の国民性を知らないから、分からない。

色んな意味で危機感もない。

 

これらを踏まえて、トランスや同性愛について、かなり理解されるようになってきましたが、やっぱりそれって、自分には関係ない、対岸の火事だからなんだろうなあって思ってます。

いざ、身内の誰かが同性愛者、またはトランスだったら、お互いに悩むと思います。

 

Twitterなどによくある、「理解が広まって欲しい」という声は、他人じゃなくて、けっきょくは自分の家族や自分に関わる人に向けて、ですよね?

まさか、他人に向けて、ではないですよね?

他人はね、理解もクソも否定もないんですよ関係ないから。

僕たちだって人種差別ドーノコーノについて、よく分かってないし、否定もないじゃないですか。

ただただ「差別はダメだよ」ってだけです。

個人的には、ほんとこれに尽きると思っていますが、そう一筋縄には行かないのが現実ですよね。

それは、自分が家族にカムしたときの緊張感を思い出せば理解できると思います。

 

否定されなかったからと言ってOKではないです。

関係ないだけです。

例えば、自分は凄く勇気を出してカムしても、他人にとってはどうでもいいことです。

「へ〜」です(笑)

でも自分自身に関わって初めてNOがあると思います。
(恋愛の告白や、家族へのカムなど)

 

NOという意見に対して理由も考えず、差別ダーと言うのは、なんて言うか弾圧してるみたいですよね。

そーゆー人とは仲良くなれないです。

鏡見ろ。(違う)

 

 

 

 

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Sorry!! Can not DL!!

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