大手ロビー会社で辣腕をふるうエリザベスは、銃擁護派団体から仕事を依頼される。女性の銃保持を認めるロビー活動で、新たな銃規制法案を廃案に持ち込んでくれというのだ。信念に反する仕事は出来ないと、エリザベスは部下を引き連れ、銃規制派のシュミットの小さなロビー会社に移籍。奇策ともいえる戦略によって、形成を有利に変えていく。だが、巨大な権力を持つ敵陣営も負けてはいない。そんな中エリザベスの過去のスキャンダルが暴かれ、スタッフに命の危険が迫るなど、事態は予測できない方向へ進んでいく…。
感想
冒頭から飛ばしてきました。
ちょ、ちょ待って!という展開。
うむーーー。
エリザベス!!!
一緒に働きたくないタイプ!
でもちょーカッコいい!!!
「勝つ」という目的がハッキリしていて頼りになる。
勝つためなら手段は選ばない。
弱みは見せないし、そこは金で解決。
色々とあえて見せない演出・ストーリーなので想像?妄想?が膨らみます。
そこがまたイイですね。
てゆーか、ジェシカ・チャスティン!!!
めっちゃ美人!
男も女もお手上げのエリザベス役がはまってます!
ちおーカッコいい。
映画『女神の見えざる手』 予告篇