マリオネットの罠/赤川次郎

 

マリオネットの罠

マリオネットの罠/赤川次郎

フランス留学から帰国した上田修一は、恩師の紹介でフランス語の家庭教師の口を得る。3カ月間住み込みで報酬は100万円、教える相手は広大な敷地に洋館を構える峯岸家の美人姉妹だ。ある日修一は洋館の地下にある牢獄を見つけ、幽閉されている3女・雅子と出会う。ガラスのように脆い神経をもった美少女を助けだそうとするが、それは新たなる連続殺人の始まりだった! 息もつかせぬストーリー展開で、日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川次郎の処女長篇。

感想

ファー!!!

映画一本観終わったー!

という感じです(笑)

これが王道のミステリ小説なのかな😆

 

冒頭いきなりデンジャラスな展開です。

そこから一転して、優雅で気品のある豪華なお城みたいな豪邸での話が始まります。

そこにいる姉妹は一癖も二癖もあって怪しさしかない(笑)

めっちゃ紳士な謎の男性とか…。

 

平穏な風景、日常なのに、ずっとゾワゾワするんですよね。

忍び寄る影のような、やめとけ〜!みたいな(笑)

そのアンバランスな情景がなんとも言えない!

(語彙力がない、とも言う)

 

次々と殺人を繰り返すのはなぜか。

中盤あたりからもう止まらなくなりました。

そしてラスト。

ファーーー!!!

そういえばタイトルは

「マリオネットの罠」

 

 


ちょっと無粋なことを考えたんですが…

雅子って病気?何らかの障害あるよね。

それを見過ごすことなくどうにかしてれば。

なんて病院行くのってそもそもめんどいし、本人の意思がね。

この前、自己愛性パーソナリティ障害の人と関わったんだけど…。

どうすることがベストか?

って考えたら自分を守ることを最優先にしましょう。

じゃなきゃ吸い尽くされる(笑)

そしてその本人をどうするか考えたとして…したところでどうにもならない現実。

なんつーか、どうこうしようと考えた時点で間違い。

なぜか。

こういう人って、苦言は敵なんだもん。

「こうした方がいいよ」とどんなに優しく丁寧に伝えたところでそれは「なんでオレを否定する?」となる。「そんなことお前なんかに言われる筋合いはない」とか。

使えるやつ OR 使えないやつ

っていう視点はあると思う。

そして、使えない、使い切ったときの見切りっぷりがお見事(笑)

もう用はない、用済み、何か用?何?

みたいな(笑)

 

そういう人ってどんな人か。

個人的に見極め方法は…

・人を褒めない

→身内・友達・彼女、テレビタレント、誰であっても誰のことも褒めないです。

・人をバカにする

→会ったばかりのよく知らない人であっても、ほんの些細なことでもバカにします。

 

話がズレました。

ちょっとした思い出話です(笑)

 

 

2006/11/10 赤川 次郎(著)

 

 

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