高校事変2/松岡 圭祐

高校事変2

 

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高校事変2 (角川文庫)

あらすじ

世間を震撼させた「武蔵小杉高校事変」から2か月――平成最悪のテロリストの次女・優莉結衣は新たな場所で高校生活を送っていた。そんな中、結衣と同じ養護施設に暮らす奈々未が行方不明に。さらに、多数の女子高生が失踪していたことも判明する。結衣は奈々未の妹に懇願され調査に乗り出すが、JKビジネスや特権階級の存在など、日本社会の「闇」の数々が浮かび上がってくる。問題作ダークヒロインシリーズ第2弾!

 

感想ネタバレ

帯によくある、

「徹夜必至!一気読み!」

ってやつです😆

購入初日はなんとか1/3で切り上げましたがその翌日。

読み始めたのは夜でしたが読み終えて時計見たら朝の4時。

止まらない!!!😆

爽快!すげー爽快!

というか「未だに逮捕されない上級国民」とか、どっかで聞いた話。

思わず「これいつの話?現代?いつ書かれたもの?」と勝手にテンパりました。

タイムリー過ぎる😆

 

やっぱりこの物語は小説ってより映画です😆

映像が浮かびながら、映像で観たい!

という矛盾!?😆

 

結衣はいつも通りカッコ良すぎなんですけど、そんなことまで修得してたのか!と、想像を超えてました(笑)

そして相変わらず達観してるというかなんというか。

 

「あなたにも良心があって、人を愛せるでしょ。その真逆の存在ってこと。良心がなくて人を愛せない。そういうやつらは、欠落した人間性を覆い隠し、別の顔を装ってる。自分がよく思われるように振る舞って…」

人を愛せないことにも欠落した人間性についても気付いてなくて、無意識でも自分を守るために自分をよく見せようとする人について、心当たりがある。

自分を守ることは問題ないけど、そのために他人を蹴落としたりってのは如何なものか。

そして、人を愛せない人って愛されたことがないのではなかろうか?

ってよく聞きません?

自分を一番に考えてくれて側にいてくれる人なら相手は誰でもいいのでは?

って、ぼく、もう学んだもんね。

 

幼少からすりこまれた常識は、人生の普遍となる。

〜略〜

あんな精神状態を、世間では異常と呼ぶのだろう。そういう家庭に育てば、ただの日常でしかない。

各家庭での常識は世間では非常識だったりもする。

「目玉焼きにはソースかしょう油か?」

なんて微笑ましいものもあれば笑えないのもある。

人んちのことで笑えないやつは…🤔

じっくり考えちゃうね。

相手のためでもあるし、自分のためでもある。

それは先入観だ!と咎められたとしても、まあ自分のためだから(笑)

それで疎遠になったら、ご縁がなかったってことで(笑)

 

 

(脱線しましたが)

結衣の凄いとこは色んな武器を駆使することだけではなくて、メンタルがハンパなく強いんですよね。

心理戦にも長けてますが、何より自分を客観視できちゃうとこがたまげたもんだ。

人からどう見られようと「やっぱりそうか」って流せます?

怒るわけでも相手を責めるわけでもない。

慣れたにせよ、慣れるもんかな?🤔

 

 

てな感じでなんと!!?

高校事変3が2019/9/25に発売!(予定)

これはタマラナイ!!!😆

とりあえず今回(高校事変2)の最後の一行ヤバイです。

かなりヤバイ展開の予感しかないです😆

 

松岡 圭祐サン。

要チェックや!

 

松岡 圭祐 (著)

 

松岡 圭祐 (著)

 

追記

高校事変2は実はamazonから2冊届きました。

我ながら楽しみ過ぎたのはわかりますが、頼んだことを忘れるっていう…。

ちゃんと返品しました😞

 

 

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