イノセント・デイズ

 

 

 

あらすじ

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は…筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

 

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか分からないままです。

生きることとは死ぬこととは?

凶悪犯人とかって生まれたときからそうじゃないですよね?

人との関わりでそうなったんですよね?

保身のためって分かってて誰かのせいにしたことあったかな。

 


もしあなたが私以外の誰かを守ろうとしているのなら、私はたぶんその女を許さない。すべてを消し去って、私も死ぬ。

別れたい女にこんなこと言われたら恐怖ですよね。

でもこれって愛?愛ってなに?

愛ゆえに?

 

「私の言えることがあるとすれば、たった一人からでも大きな愛を受けていれば、子供は道を踏み外さないということだ。本当に愛し続けられるのか。その覚悟が君にあるのか。大切なのは自信じゃない。覚悟なんだと私は思う」

人生がうまく転がらないことを子供のせいにする母はごまんといる。愛情が真っ直ぐ子供に伝わるとは限らないことも身をもって知っている。それでも言わずにはいられなかった。

いろんな意味で母親って偉大だと思います。

愛情を知らない人が誰かに愛情を注げるとは思えないです。

もちろん、愛情を教えてくれるのは母親だけじゃないとは思いますが。

 

つい”生徒”という一括りで語ってしまいそうになるけれど、当然ながらそれぞれに違う顔がある。没個性なんてありえない。

つい”LGBT”という一括りで語ってしまいそうになるけれど、当然ながらそれぞれに違う顔がある。没個性なんてありえない。ナンチャッテ。

でもあの人とこの人って似てるなあ。あ、同じセクシャリティ?へー。って思うことはよくあります(笑)

 

「もしこの子が悪いことに手を出しそうになったら、あなたが止めてちょうだいね。お母さんが悲しむよって。悲しむ人がいるんだよって、きついこと言っちゃっていいからね」

きついこと言われても僕はつおいから平気です。

 

人の優しさに平然とつけ込む。そこに悪意はない。悪意がないからタチが悪い。

ネット見てるといっぱいいるなあって思います(笑)

で、気付いてない人もいっぱい(笑)

 

「人間とういうのはなかなか複雑な生き物でな。思っていることをなんでも口にできるというわけじゃない。でも、いつかお前が向き合う誰かさんは、お前の言葉に期待している。なのにうまく説明することができず、思ってもみないことを言ったりする。だからお前はその誰かさんと真摯に向き合い、何を求めているのか想像してあげなければいけないんだ」

想像力って大事ですよね。

 

「君も自分が正義だと信じることは胸を張ってすればいい。持ち慧遠、責任を取るのも君自身だ。絶対に他人のせいにするなよな。この世界もそんなヤツばっかりだから」

今の自分の状況は自分の責任だと思うんですよ。

 

「ブログから受ける雰囲気とも違いますね」

「〜どちらかが本物で、偽物ということは多分ないですよ」

言うてもjokerってリアルにはいないからね。

 

「ショックなくらいだったよ。あんなふうに微笑むことができる相手が一人でもいるんだもんね」

一人でもいれば御の字です。

 

「それはウソだね。カッコつけてビビってることを隠すなよ」

グダグダグダグダ。

ビビってんのか?ピッチャーか?(笑)

 

「正義は一つじゃないかもしれないけど、真実は一つしかないはずです」

コナンも言ってた(笑)

それぞれの正義があるから争いが…。

愛も怖いよね。

 

 

さて次は何を読もうかな♩

 

 

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コメント

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