ぼぎわんが、来る/澤村伊智

 

ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)

 

あらすじ

“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。それ以降、秀樹の周囲で起こる部下の原因不明の怪我や不気味な電話などの怪異。一連の事象は亡き祖父が恐れた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか。愛する家族を守るため、秀樹は比嘉真琴という女性霊能者を頼るが…!?全選考委員が大絶賛!第22回日本ホラー小説大賞“大賞”受賞作。

 

感想ネタバレ

ビビリなので怖かったです😌

三章、三人の視点で描かれています。

ここが興味深くて味わい深かったです(笑)

 

第一章

まずはヒデキ…旦那の視点。

家族思いで奥さんと子供を何よりも大事に思っています。

良いパパ、良き夫を目指してます。

パパ友の集まりにも熱心に顔を出してます。

 

第二章

カナ…奥さんの視点。

旦那にほとほと疲れています。

(な、なんだって〜!?)

旦那の言ってることは間違ってない?

私が悪い?

自問自答の日々。

でも堪忍袋の緒が切れます。

そしてそれは…。

 

第3三章

ここで真打ち登場!

もうアンタが大将!みたいな(笑)

怖くてハラハラして「まさか死んじゃうの?」なんて思って、でも先に映画の公式サイトを見たから、セリフ全部がお松でスッと入るわカッコいいわで忙しかったです、僕が。

最後の戦いなんてバチバチで文字だけなのにすんごいカッコいい。

これ映画、映像はどうだったんだろう?観なきゃね😁

 

バキバキのホラー&ミステリーは怖くて痛快で爽快でした。

それは言わずもがなですけど、あえて気になったのはヒデキとカナの関係。

ヒデキの、自分は間違ってないと疑いもしないその正義が怖かったです。

そして、それを指摘できないカナ。

「相談しても『別れればいいじゃん』なんて正論を言われるだけ」

お…やべ。

僕ら「嫌なら止めれば?」タイプ。ドキ。

 

ぼぎわんより気になった部分(笑)

ちょっとここについて考え込もうと思います(笑)

そして映像見てないのにお松カッコいい。

惚れる!🤗

 

読む順番(笑)

2018/7/24 澤村伊智 (著)

2018/7/24 澤村伊智 (著)

 

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